ぺとりおたです。
ニコンD3をゲットしてから、カメラ熱が再び燃え上がり、仕事帰りにちょっと撮るという機会が増えました。
いま、ついでに寄りやすい位置にあるのが妙法寺なので、あじさいの写真ばかりになってしまいます。見てくださる方には申し訳ない。
D3は古いカメラで、画素数も少ないため、現像するときに処理が速く、らくちんです。
また、トーンがたいへんきれいに出るため、ペトリレンズのよさを最大に引き出してくれるようです。
今回は、ずっとほこりをかぶって出番のなかった、55mm f1.8を使いました。
変わらない柔らかな絵が出ます。
白もすっきり。くっきりだけど柔らか。D3とペトリは大変相性がよいのでは。
雨がやんで、ちょうど日が出てきた、いいタイミングでここにいられたのがよかった。
いい光が来てくれました。
近接でしか撮れないのは残念ですが、それでも、D3くんのおかげで またやる気が復活です。
0 件のコメント:
コメントを投稿